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お米の表示

お米の表示

農政事務所主催の「お米の表示講習会」が静岡県庁で開かれました。
数年前より、食管法からJAS法へと変わって、表示も大きく変わったので、毎年のように講習会が開かれています。

今回、エッと思ったことがひとつ。

加工食品についている「賞味期限」ですが、根拠となるのはなんでしょうか。それを定めるのにあたり、基準があるのでしょうか。

厳密には「無い」そうです。

あくまでも表示をする人の自己責任において、検査などを行い表示をするもので、具体的に「細菌の数○○万個以下」とかいう基準は無い。ただ、業界において自主的に基準を設けることなどはあるが(たとえば、牛乳なら7日間とか)食品全体を通しての基準は無い、という事。

まあ、考えてみれば世の中には様々な商品がありますから、無理な事であります。

「賞味期限より前なのに、食べて下痢した。訴えてやる!」と言われない期間を、表示する人が勝手に決めているわけで、明確な根拠があるものばかりではない、ということなんです。

先日の不二家の事件など、コレを考えれば大騒ぎする問題ではないような気もしてしまします。決して良いことではないですが、実際に食中毒を起こした雪印とは似て非なる状況かとは思います。

表示だってなんだって、悪意があればいかようにもできてしまう、と言う事を十分納得した上で、食品の表示を見なければいけませんね。

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