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勉強会その後

勉強会その後
今日は東京で「お米マイスター」の会議があり、終わったあと知り合いの米屋で集まりました。

同業で集まると、傷のなめあい、愚痴の言い合いになりやすいのですが、今日会った人たちは皆元気な人たちばかりで、議論・意見が飛び交います。

とても楽しい時間でした。

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秋葉原にて

秋葉原にて

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手で選別!

手で選別有機二本松コシヒカリ

福島二本松から、有機栽培米のコシヒカリが届きました。昨年もあまりよい出来ではなかったのですが、今年の有機米も白い粒や未熟な細い粒が多く、検査は2等という状況です。

産地に電話して状況を聞くと、普通栽培米は90%以上が1等というキレイなお米なのですが、有機栽培は全量が2等だそう。現在二本松では3軒の農家が有機栽培に取り組んでいるらしいのですが、認証が難しかったり、栽培が難しいので、獲れる量も減っているみたいです。

この有機栽培を指名買いしてくれているお客様に早速電話したら、「すぐ持ってきて」ということで、あわてて精米し、眼で見ながら黒い粒を取り除いてお届けしました。

見た目のことを説明すると、「見た目で食べるわけではないから」とおっしゃっていただきました。
有機栽培だけでなく、いろんなこだわりを持っている方に対応するのは大変ですが、それこそ米屋にとってはがんばりどころでもあると思っています

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おたふく

おたふく
5歳になる息子が、「首が痛い!」と泣き出し、
小児科へ行ったところ、顔を見て0.3秒で

「おたふくです」

ハッキリと断言されました。

私も幼少のころやったそうですが
あまり記憶に残っていません。

水疱瘡など、小さいうちにかかったほうが良いという
病気をひとつクリアーしたわけで、知人に話すと

「やー、おめでとうだねえ」
「よかったねえ」

こんなリアクションが返ってきます。
そういう病気もなんだか変?だけど、
家内も「いい時になった」と安心してるし。

しばらくはレゴとDVD三昧の日々をすごす予定らしい。

しかし、毎日見てても気がつかないもんですね
よく見りゃ立派なシモブクレ状態でした。

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鳶(とび)

鳶

自宅の部屋替えのため、離れと本宅(というほど豪勢なものではないのですが)の2階同士をつなげる足場を組みました。

最初はフォークリフトでパレットを持ち上げれば、と考えていましたが、不安定で無理があり、結局足場の鉄管をつなぐことになりました。

建設現場でおなじみの足場ですが、これ、設計するにも結構頭を使います。「材料を少なく、丈夫に」作るのは、大変です。5メートルの単管は、それだけで20k以上の重さがあって、立てるだけでも大変。親父と二人で2時間ほどあーでもない、こーでもないと組みなおしたりして、なんとかそれらしく出来ました。

地上から3メートルほどですが、下を見るとけっこう恐怖感があります。建設現場で鳶職人が一番格が高いそうですが、体だけでなく、頭も使う、この作業をやってみて、なんとなくわかるような気がしました。

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誕生祝米の誕生秘話4

袋の話の前に、お値段について。

当たり前の話ですが、贈答にお米を買いに見える方のほぼ100%、予算を決めています。
「1万円もらったから、半返しで5千円くらいの」
とか
「5千円もらったけど、お世話になってるから3千から4千くらいで」

誕生祝米は、赤ちゃんの体重分。
当然、下は2㎏台から4㎏くらいまいで、変わってきます。
一番高い魚沼コシヒカリでは、100G当たり80円、500Gでも400円違ってきます。
さすがに一律で同じ価格というわけにはいきません。

前々回拝見した他のお米屋さんも、いわゆる量り売り方式で「応相談」となっています。

でも、予算を決めているお客様がほとんどならば、おおまかでも、価格を提示しようということに決定。

出産祝の相場?はたいてい1万円か5千円なので、その半返しとしたら2千500円~3千円くらいのものと、5千円くらいのものを揃える必要があります。量ごとの差、予算との差をどうやって調整するか、思案中です。

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誕生祝米の誕生秘話3

このお米を受け取った人がどんな事を考えるかを思い浮かべてみました。

シチュエーションは、めいの出産祝いの返礼に
誕生祝米をもらった60代の夫婦の会話。

夫「ああ、○○ちゃん、っていうんだね。」

ガサガサ・・・箱をあけて・・

妻「なになに、『このお米は、赤ちゃんの体重と同じ重さの・・』
 いや~、3500gかね!おっきな子だったんだねえ」

妻「おんなじ重さかね、どれどれ」

(米袋を箱から取り出し、抱っこしてみる)

妻「いやー、こんなんかね。これはお母さん大変だね」
   
夫「俺にも貸してみろ。こんなに軽いのか。
  うちの子もこんなころがあったんだよな。
  この顔、どっち似かな~??」

夫「よしよし・・なんてね」

妻「はやく抱っこしてみたいね~。うちにも早く孫がほしいわね」

てな感じでしょうか。

やっぱり、顔写真が袋についていたほうがいい!

なにかいい方法が???


次回に続く。

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誕生祝米の誕生秘話2

他の米屋さんでは、プリントパックといってプリンターで直接印刷できる米袋に、赤ちゃんの顔写真を印刷したものが使われています。抱っこしながら顔もわかるし、これを採用!と思ったのですが・・・・

あるお客様の言葉を思い出したのです。

生産者の顔写真の入った米袋を見て、このお客様は
「人の顔がついた袋は、ゴミに捨てられないから袋を換えて欲しい。」

なるほど、気持ちは分かります。
ましてやかわいい赤ちゃんの顔がついた袋をゴミとして捨てるのは、気が引けますよね。かといって、とっておく?切り抜いて保管する?ちょっと大変です。

その昔、結婚式の引き出物に、新郎新婦の名前が入った皿やポットがあったのをご存知の方も多いはず。あれはなかなか捨てられないですよね(笑)。うちの物置でも「これは誰と誰?」というようなものが発見されたりします。

贈るほうはいいのですが、贈られた方がこまるのはやはりよろしくないのでは。

まずは、写真を袋に印刷するのはやめようということになりました。

赤ちゃんのイラストを入れた、紙袋で対応しようと、第1弾を作成しました。

赤ちゃんのイラストを、抱っこしたくなるようなものに変えてみました。
(泣き顔だったのを笑顔に変更!?。作者の方申し訳ございません)

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誕生祝米の誕生秘話1

「出産祝いの返礼にお米を使いたい」という需要は、当店でも多くはないけど前からありました。でもたいていは「何を贈っていいかわからないから、米なら良いと思って」とか「無難な贈り物だから」みたいな感じでしょうか。お店に来て選ぶ人も、

「5千円くらいのを3つと~、2500円のを5つ欲しいんですけど~」
「箱はいいから、手提げの無料のやつで」

そんな、「気持ち」より「実益」な贈り物という位置づけだったのです。

なんとかして、気持ちのこもった贈り物に米を使ってもらおう!ということでこのプロジェクト(参加者1名)を立ち上げました。

アイデアは前からあったものの、なかなか実行に移せなかった、
「赤ちゃんの生まれた時の体重と同じ重さのお米を入れた贈答米」
まずはこれで行こう!と決定。しかし、皆考える事はおんなじで、何軒かのお米屋さんがすでに立派に商品化されていました。

大島食糧さん「抱っこしてね!」はネーミングが秀逸ですね~。そろえたデザインも豊富で、かわいらしいものばかり。紙風船をいっしょに入れるなど、アイデアもいいです。

天地米店さん出産内祝いも紙袋にプリントしてきれいな箱に入っています。注文方法もわかりやすく説明してあって、お客様本位です。

全国にはもっとあるでしょうねえ。
だいじょうぶだろうか。

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